スアレス、PSG戦を控え「まだ何も終わっていない」 欧州CL
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■エンリケ監督「メッシの偉業は唯一無二の記録」
スアレスは今季、クラブ史上最高額でバルセロナに加入したが、新天地で始動するまでは待機を余儀なくされた。
28歳のスアレスは、昨年のW杯ブラジル大会(2014 World Cup)でイタリアのジョルジョ・キエッリーニ(Giorgio Chiellini)に噛みつき、4か月のサッカー活動禁止処分が科された。
そのため最初の2か月は試合に出場できなかったものの、スアレスは自身に付けられた値札に重圧を感じたことはないと言いきった。
「とても難しい問題だから、高額の移籍金について考えたことはない。僕は自分に対しては批判的で、調子の良し悪しについても十分に認識している」
「調子が良くないと感じたことはあるけれど、そういう時期は家族やチームメートがいつも支えてくれたし、監督も自分を使い続けてくれた」
好調を維持しているスアレスだが、その活躍はバレンシア戦でクラブ通算400ゴールを記録したリオネル・メッシ(Lionel Messi)の偉業の陰に隠れてしまった。
バルセロナのルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督も、メッシの偉業はクラブにとって唯一無二の記録になると確信している。
「レオは最高のコンディションを維持している。通算400ゴールという数字は達成不可能であり、到達できる選手がほかにいるとは思えない。これは誰にもまねできず、再現することは不可能な数字だ」
3冠を目指すバルセロナのエンリケ監督は、21日の試合で4強入りを果たすだけでは満足しないと語っている。
「私は常に前向きな思考を持っている。目標は勝ち進むことだが、これまでの結果からすれば、難なくできるはずだと理解している」
「ここまで勝ち上がった相手に勝つことは、常に当然の報いだと考えている。プレーが好調だったり、不調にあえぐ時期もあるが、私は勝利以外の結果に甘んじるような人間ではない」
(c)AFP