フェルプスが復帰戦で100mバタフライ制す
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【4月17日 AFP】米アリーナ・プロ・スイム・シリーズ(Arena Pro Swim Series)のメサ(Mesa)大会は16日、男子100メートルバタフライ決勝が行われ、公式戦復帰を飾ったマイケル・フェルプス(Michael Phelps)が52.38秒で優勝した。
2位には、0.73秒差でライアン・ロクテ(Ryan Lochte)が、0.80秒差の3位には、トム・シールズ(Tom Shields)が入った。
同種目での3つを含め、五輪で通算18個の金メダルを獲得しているフェルプスは、2016年のリオデジャネイロ五輪を見据え、正しい方向に進んでいることを実感しているようだ。
昨年9月に酒気帯び運転で逮捕される不祥事を起こし、米国水泳連盟(USA Swimming)に6か月の出場停止処分を言い渡されていたフェルプスは、「戻ってくるのは良い気分だ」とコメントしている。
現役復帰してから初めて参戦した昨年大会に比べ、自身に対する声援は少なかったものの、フェルプスは「良いスタート」になったと手応えを感じているようだ。「復帰初戦にしては、良い出来だ」
フェルプスは、今大会で5種目にエントリーしており、100メートル背泳ぎ、400メートル自由形、200メートル個人メドレーを控えている。(c)AFP