シャラポワ、脚の故障でフェド杯準決勝を欠場
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【4月15日 AFP】女子テニス世界ランク2位のマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)が、脚の故障により、今週末ソチ(Sochi)で行われる国別対抗戦フェドカップ(2015 Fed Cup)準決勝のドイツ戦を欠場するという。14日、ロシアテニス連盟(RTF)が発表した。
シャラポワは連盟を通じ、「フェドカップでソチに戻ることを楽しみにしていました」とコメント。「私の育った街でプレーする、唯一の機会になったかもしれないのに」と続けた。
「準決勝でロシアのためにプレーしようと、自分のスケジュールも調整していました」
四大大会(グランドスラム)で5回優勝しているシャラポワは、マイアミ・オープン(Miami Open 2015)で脚を痛めた結果、ここ数日練習ができていないと明かした。
「チームの戦力になり、フェドカップの準決勝で強敵相手にベストを出すためには、最高の状態に持っていかなければなりません」
「残念ながら、完全に復活するのには時間が短すぎました」
アナスタシア・ミスキナ(Anastasia Myskina)監督は、2012年ロンドン五輪の銀メダリストであるシャラポワに代えて、世界ランク137位のベラ・ズボナレワ(Vera Zvonareva)を招集したという。
「マリアと彼女のチームと連絡を取っていました。ソチでプレーするために、一生懸命リカバリーに努めていたことは知っています」
「でも今は戦える状態ではありません。それでも、チームの力を信じています。準決勝を楽しみにしています」
シャラポワは、グランドスラムを2度制している世界ランク25位のスベトラナ・クズネツォワ(Svetlana Kuznetsova)、同38位のアナスタシア・パフリュチェンコワ(Anastasia Pavlyuchenkova)、同71位のエレナ・ベスニナ(Elena Vesnina)と共に、準決勝でプレーするはずだった。(c)AFP