シメオネ監督、オブラクとマンジュキッチの先発起用を明言 欧州CL
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【4月14日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)準々決勝第1戦で、レアル・マドリード(Real Madrid)と対戦するアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)のディエゴ・シメオネ(Diego Simeone)監督は13日、マリオ・マンジュキッチ(Mario Mandzukic)とGKヤン・オブラク(Jan Oblak)を先発出場させると明言した。
クロアチア代表のマンジュキッチは、足首の故障が再発し、レアル・ソシエダ(Real Sociedad)戦とマラガ(Malaga CF)戦など、この数週間はリーグ戦を欠場していたが、12日にはチーム練習に復帰、フェルナンド・トーレス(Fernando Torres)に代わってアントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)と前線に並ぶとみられる。
一方のオブラクは、負傷したGKミゲル・アンヘル・モヤ(Miguel Angel Moya)の代役としてバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)との決勝トーナメント1回戦第2戦に出場し、PK戦でハカン・チャルハノール(Hakan Calhanoglu)のゴールを阻止するなど、チームの勝利に貢献した。
マンジュキッチとオブラクは、アトレティコが大会初優勝まであと一歩まで迫った昨季はチームに所属していなかった。昨年大会(UEFA Champions League 2013-14)の決勝で、アトレティコは後半ロスタイムにセルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)の同点ゴールを許すと、延長戦にも3点を追加されて1-4で敗れ、レアルに通算10度目の大会制覇を許してしまった。
今季のアトレティコはその失意を跳ね返し、今季のマドリード・ダービー6試合では4勝2分としている。
しかしながら、シメオネ監督は2年前のスペイン国王杯(Copa del Rey 2012-13)決勝でレアルを撃破したときのような輝かしい勝利が、アトレティコにとって刺激になると信じている。
「最近の試合を振り返るつもりはない。チャンピオンズリーグの準々決勝は、リーグ戦やスペイン国王杯とは違う」
「目の前の大一番で、われわれは激しい攻撃を仕掛けていくつもりだ。敵地で戦った2年前の試合(スペイン国王杯)と同じような展開になると予想している。相手も激しく攻めてくるだろうから、明日はまた同様の試合になると思う」
(c)AFP/Kieran CANNING