リバプール、ニューカッスル下し欧州CLに望みつなぐ
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■PKを失ったニューカッスル
試合は開始直後に動いた。前半9分、ジョーダン・ヘンダーソン(Jordan Henderson)からのロングパスをスターリングが受けると、DFライアン・テイラー(Ryan Taylor)を巧みにかわし、GKティム・クルル(Tim Krul)の指先をかすめるシュートをゴール右隅に蹴り込んだ。
リバプールは直後、ヘンダーソンのFKをフリーになったルーカス・ペッツィーニ・レイヴァ(Lucas Pezzini Leiva)がヘディングで合わせたが、ここはクルルの好守に阻まれた。
ニューカッスルは、その後も不運に見舞われる。デヤン・ロブレン(Dejan Lovren)がエリア内でアヨセ・ペレス(Ayoze Perez)を倒し、ニューカッスルにPKが与えられると思われた場面で、リー・メイソン(Lee Mason)主審はプレーの続行を指示した。ニューカッスルのジョン・カーバー(John Carver)監督は、手を大げさに広げながらベンチを出て抗議したが、主審には聞き入れられなかった。
後半に入り、スターリングが追加点のチャンスをふいにしたリバプールだが、同25分にそれを帳消しにする決定機が訪れた。
ニューカッスルのマイク・ウィリアムソン(Mike Williamson)が、胸トラップからボールをクリアしようとしたところ、その隙を見逃さなかったアレンがネットを揺らした。
後半終了7分前には、ニューカッスルのシッソコが2枚目のイエローカードで退場になり、リバプールは数的不利に陥った相手チームから難なく逃げ切った。(c)AFP/Timothy Abraham