【4月13日 AFP】14-15イングランド・プレミアリーグは12日、第32節の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は4-2でマンチェスター・シティ(Manchester City)とのダービーを制した。

 本拠地オールド・トラフォード(Old Trafford)でのダービーに臨んだユナイテッドは、セルヒオ・アグエロ(Sergio Aguero)に先制点を奪われたが、アシュリー・ヤング(Ashley Young)、マルアン・フェライニ(Marouane Fellaini)、フアン・マヌエル・マタ(Juan Manuel Mata)、クリス・スモーリング(Chris Smalling)が得点を決めて逆転し、リーグ戦の連勝を6に伸ばした。

 アグエロは終了間際にこの日2得点目となるゴールを決め、シティでの通算100得点目を記録した。しかし、反撃するにはあまりにも遅く、シティのダービーでの連勝は4で止まった。

 この結果、3位ユナイテッドは4位シティとの勝ち点差を4に広げ、2位アーセナル(Arsenal)との勝ち点1差を維持した。ユナイテッドは次週、首位チェルシー(Chelsea)と敵地で対戦する。

 一方、昨季のリーグ王者シティは、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)出場圏内ぎりぎりの4位の座は守ったものの、直近の公式戦の成績は8戦6敗となり、再びマヌエル・ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)監督の手腕に疑問の声が上がる可能性がある。

 シティはまた、2006年以降では最悪となるアウェーでのリーグ戦4連敗を喫している。1試合消化の少ない首位チェルシーとの勝ち点差は12に広がり、連覇の可能性はさらに遠のいた。

 さらに下からは5位サウサンプトン(Southampton FC)が勝ち点5差に迫っており、リバプール(Liverpool FC)も13日の試合に勝利すれば同4差に詰め寄ってくる。