【4月13日 AFP】女子テニスのサニア・ミルザ(Sania Mirza)が、インド人女子選手として初めてダブルスの世界ランク1位に立った。

 ミルザは今季、マルチナ・ヒンギス(Martina Hingis、スイス)とペアを組み、BNPパリバ・オープン(BNP Paribas Open 2015)、マイアミ・オープン(Miami Open 2015)、そしてファミリー・サークル・カップ(2015 Family Circle Cup)と、3大会連続で優勝を飾った。

 インディアンウェルズ(Indian Wells)とマイアミ(Miami)では、全戦をストレートで勝ち上がったミルザ/ヒンギス組だが、ファミリー・サークル・カップでは苦戦を強いられた。

 同ペアは、12日に行われた決勝でケーシー・デラクア(Casey Dellacqua、オーストラリア)/ダリヤ・ユラク(Darija Jurak、クロアチア)組と対戦し、6-0、6-4で快勝を収めた。

 ミルザは、シングルスとダブルスを合わせても、初めて世界ランク1位に輝いたインド人女子選手となっている。

 2014シーズンから、女子ダブルスで合計7つのタイトルを手にしているミルザは、昨年9月の全米オープン(The US Open Tennis Championships 2014)で、ブラジルのブルーノ・ソアレス(Bruno Soares)と共に、混合ダブルスを制している。(c)AFP