【4月10日 AFP】女子サッカー国際親善試合が9日、フランスのボンドゥフル(Bondoufle)で行われ、フランスは1-0でカナダに勝利し、2か月後にカナダで開幕する女子W杯(FIFA Women's World Cup 2015)に向けてはずみをつけた。

 フランスは、ウジェニー・ルソメ(Eugenie Le Sommer)が前半34分に得点し、W杯優勝候補の実力を見せた。

 それでも世界ランク3位のフランスは、最後の1秒まで同点弾を狙う同8位のカナダに苦しめられた。

「負けたとしても、彼女たちは本当に危険な存在」としたルソメは、「良いチームを作っていることは明らか。でも、W杯で今日みたいな試合ができれば文句なしね。得点してから、向こうに一点も許さなかった」と語った。

「私たちは冷静さを保った。最後の5分間で猛攻を仕掛けてきたけど、私たちが試合を支配していたわ」

 6月6日に開幕するW杯で、カナダは中国と初戦を戦う。同グループには、ニュージーランドとオランダも入っている。

 対するフランスは、イングランド、コロンビア、メキシコと同組となっている。(c)AFP