【4月5日 AFP】14-15イタリア・セリエAは4日、第29節の試合が行われ、ACミラン(AC Milan)は2-1でパレルモ(US Citta di Palermo)に勝利した。

 ジェレミ・メネス(Jeremy Menez)の決勝点でリーグ戦2連勝を飾ったミランは、昨年10月のキエーボ・ベローナ(Chievo Verona)戦以来となるアウェーでの勝利を収め、貴重な勝ち点3を獲得した。

 ミランはリーグ8位の座は変わらなかったものの、来季のヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2015-16)出場圏内との勝ち点差を残り9試合で7差としている。

 シーズン終了後の解任が濃厚とうわさされているフィリッポ・インザーギ(Filippo Inzaghi)監督は、「とても嬉しい」とコメントした。

「先はまだ長いが、選手がみせた勇気と欲望は注目に値する。勝利は自信を与えてくれるし、視野を広げてくれる」

 インザーギ監督はまた、オーナーのシルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)会長についても言及し、「連勝できて満足しているし、会長もそうだと思う」と語った。

「われわれは彼をもっと喜ばせなければならない。そしてファンにも同じことをしたいと考えている」

(c)AFP