イングランド、タウンゼンドのゴールでイタリアと引き分ける 国際親善試合
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【4月1日 AFP】サッカー国際親善試合は31日、各地で行われ、イタリアとイングランドは1-1で引き分けた。
トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)の新星ハリー・ケイン(Harry Kane)が先発デビューを飾ったイングランドだったが、スポットライトを浴びたのは、ベンチスタートから終盤に同点ゴールを決めたアンドロス・タウンゼンド(Andros Townsend)だった。
イングランドのロイ・ホジソン(Roy Hodgson)監督は、ダニエル・スターリッジ(Daniel Sturridge)とダニー・ウェルベック(Danny Welbeck)の故障もあり、ケインに本格デビューの機会を与えた。
ウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)と前線でコンビを組んだ21歳のケインは、この試合で輝きを放つことができなかったものの、その一方で、トッテナムでチームメートのタウンゼンドは、20分の出場時間で結果を出した。
前半29分にグラツィアーノ・ペッレ(Graziano Pelle)に先制を許したイングランドは、後半34分にタウンゼンドの見事なシュートでイタリアの守護神ジャンルイジ・ブッフォン(Gianluigi Buffon)の牙城を破った。
両チームは昨年のW杯ブラジル大会(2014 World Cup)でも対戦しており、イングランドは1-2で敗れていた。ホジソン監督は、前半の内容が求める水準に達していなかったことを認めたが、ハーフタイム明けのプレーには喜んでいた。
ホジソン監督は、「後半は本当に満足しているし、うちの方がよかったと思う。アントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督が指揮を執るイタリアの強さを考えれば、喜ばしいことだ」とコメントした。
「今日は何人かの選手が欠けていた。彼らが戻ってくれば、もう少し選択肢も増えるだろう」
(c)AFP/Justin DAVIS