ナダルがアルマグロとの初戦を制す、マイアミ・オープン
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【3月28日 AFP】テニス、マイアミ・オープン(Miami Open 2015)は27日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第2シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は6-4、6-2でスペインのニコラス・アルマグロ(Nicolas Almagro)に勝利し、大会初制覇に向けて好発進した。
過去10大会で4度準優勝に輝いているナダルは、大会前の練習で痛めた足首に不安を感じさせることなく、マイアミ(Miami)での戦績を35勝9敗に伸ばした。
ナダルは、「するべきことを、するべきときにやれたと思う。大事なポイントではミスがなかった」と振り返り、「風が強かったので、コート上でいい感覚を見つけるのに苦労した」とコメントした。
「堅実な試合ができた。動きも良かったし、うまくできたと思う。アルマグロは簡単な相手じゃないけど、いくつか良いウイナーを決めることができた」
ナダルは、痛めた足首が完璧な状態ではないものの、なんとかなるだろうとしている。
「(けがをした)当日は痛みがあった。でも2日後には50パーセントくらい回復して、それからは同じ状態かな。動きが制限されているということはない」
序盤にブレークし、最初の4ゲームを23分で奪取したナダルは、52分で第1セットを先取。第2セットではさらに調子を上げ、アルマグロのサービスゲームを2度ブレークすると、難なく3回戦行きの切符を手にした。(c)AFP