バイエルン、ボルシアMGに敗れ今季ホーム初黒星を喫す
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【3月23日 AFP】14-15ドイツ・ブンデスリーガ1部は22日、第26節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は0-2でボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)に敗れた。
バイエルンが昨年11月に行われた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)のマンチェスター・シティ(Manchester City)戦、VfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)に1-4で大敗したリーグ再開戦に続き、公式戦今季3敗目を喫した。
バイエルンが本拠地で敗れるのはこれが今季初めてで、さらにメンヘングラッドバッハに本拠地で敗れるのも、リーグ通算47度目の対戦で3度目となった。
しかし敗れはしたものの、バイエルンは2位に勝ち点10差をつけており、リーグ3連覇に障害は見当たらない。さらにチームは、チャンピオンズリーグでも準々決勝に勝ち進んでいる。
対するルシアン・ファーブル(Lucien Favre)監督が率いるメンヘングラッドバッハも、この勝利でリーグ3位の座を守った。
バイエルンのジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は、「先制点を決めるまで、相手はほとんど自陣に引きこもりっぱなしだった。あれだけ人数をかけて守られると、こじ開けるのは難しい」と話した。
「うちは相手の守備を崩せず、相手のカウンターは見事だった。まだ10ポイントのリードを手にしているが、連覇が決まるまで戦わなくてはならない」
メンヘングラッドバッハは前半30分、来週30歳になるラファエウ(Raffael Caetano de Araujo)がシュートを放つと、バイエルンの守護神マヌエル・ノイアー(Manuel Neuer)が珍しくキャッチミス。ボールはゴールに転がり込み、メンヘングラッドバッハが先制した。
そして後半32分には、クリストフ・クラマー(Christoph Kramer)の横パスからラファエウがこの日2得点目を記録し、リードを広げた。
バイエルンにとっては、アリエン・ロッベン(Arjen Robben)が負傷して前半のうちにピッチを退き、そのまま病院へ向かうという悪い知らせもあった。ロッベンは、神経圧迫のため先週のヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)戦を欠場していた。(c)AFP/Ryland JAMES