【3月7日 AFP】14-15フランス・リーグ1は6日、第28節の試合が行われ、オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)は6-1でトゥールーズ(Toulouse FC)に大勝した。

 マルセロ・ビエルサ(Marcelo Bielsa)監督が先発メンバーに変更を加えて勝利を飾ったマルセイユは、タイトル争いに踏みとどまった。

 オリンピック・リヨン(Olympique Lyon)が勝ち点54で首位に立つ中、マルセイユはパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)と勝ち点53で並び、得失点差で暫定2位に浮上している。

 11日に欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)のチェルシー(Chelsea)戦を控えるPSGは、7日に下位に沈むランス(RC Lens)と対戦。リヨンは8日に好調モンペリエ(Montpellier HSC)の敵地に乗り込む。

 ビエルサ監督が不調のアンドレ・ピエール・ジニャック(Andre-Pierre Gignac)に代えて起用したミシ・バチュアイー(Michy Batshuayi)は、ここ3試合で2度目となる1試合2得点を挙げた。

 マルセイユは先制点を挙げたバチュアイーの2得点とバプティスト・アロエ(Baptiste Aloe)のゴール、さらにオウンゴールで前半を4-0で折り返した。

 後半に入りトゥールーズはウィサム・ベン・イェデル(Wissam Ben Yedder)が1点を返したものの、その後マルセイユはアンドレ・アイェウ(Andre Ayew)と途中出場のジニャクが得点した。

 リーグ戦では昨年10月初めから勝ち星のなかったマルセイユにとっては、忘れられない一夜となった。(c)AFP