【3月5日 AFP】ドイツカップ(German Cup 2014-15)の試合で負傷したボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)のマルコ・ロイス(Marco Reus)が、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)のユベントス(Juventus)戦には間に合うことが明らかになった。

 25歳のロイスは今季、足首の負傷で2度の戦線離脱を経験している。そしてドルトムントが2-0で勝利したドイツカップ3回戦で負傷し、前半25分に途中交代を余儀なくされていた。

 ロイスはこの試合でディナモ・ドレスデン(1. FC Dynamo Dresden)のデニス・エルトマン(Dennis Erdmann)のタックルを受けて膝を痛めたものの、その後の検査で打撲と診断され、18日に行われるユベントスとの決勝トーナメント1回戦第2戦には出場できる見込みとなった。

 しかし、ロイスを負傷させたエルトマンの発言が、ドルトムントとドレスデンの間で物議を醸している。

 エルトマンは、「彼が僕の膝にぶつかってきたんだ。僕がプレーしていた地域リーグでは、ちょっとぐらいの接触ではプレーを続けていたよ。だけど、ブンデスリーガというビジネスは、そうではないようだね」とコメントした。

 これを受けて、ドルトムントのスポーティングディレクターを務めるミヒャエル・ツォルク(Michael Zorc)氏は、エルトマンの発言を批判している。

「彼のコメントは言語道断だ。彼はボールと関係ないところでロイスをピッチから追い出した。そのようなことをする選手はピッチに立つべきではない。それが地域リーグであってもだ」

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