フィオレンティーナ16強、トッテナムはローテーションが裏目 ヨーロッパリーグ
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【2月27日 AFP】サッカーヨーロッパリーグ2014-15(UEFA Europa League 2014-15)は26日、決勝トーナメント1回戦の第2戦が行われ、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)は0-2でフィオレンティーナ(Fiorentina)に敗れ、2試合合計スコア1-3でベスト16入りを逃した。
トッテナムは、マウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)監督が売り出し中のハリー・ケイン(Harry Kane)ら主力の多くを温存する賭けを試みたが、それが裏目に出た。
3月1日に控えるチェルシー(Chelsea)とのキャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup 2014-15)決勝をにらみ、ポチェッティーノ監督は22日のウェストハム(West Ham)戦から先発7人を入れ替え、敵地での試合に臨んだ。
するとトッテナムは、ベテランFWのマリオ・ゴメス(Mario Gomez)とモハメド・サラー(Mohamed Salah)にゴールを許し、大会から姿を消すこととなった。
それでも、ケインに代わって先発に入ったロベルト・ソルダド(Spaniard Roberto)が、両チーム無得点の前半に絶好機でひどいミスを犯していなければ、試合はまったく別の結果に終わっていた可能性もあった。
ソルダドは、フィオレンティーナの中途半端なオフサイドトラップをかいくぐり、エリク・ラメラ(Erik Lamela)の最高のスルーパスに抜け出すと、並走するナセル・シャドリ(Nacer Chadli)とでGKネト(Neto)と2対1の場面を作った。
ところが、ソルダドが出したパスはまさかの力なさでシャドリに届かず。ボールはネトにキャッチされて得点にはならなかった。(c)AFP