【2月25日 AFP】サッカーAFCチャンピオンズリーグ(AFC Champions League 2015)は24日、各地でグループリーグが開幕し、国内3冠を達成したガンバ大阪(Gamba Osaka)は、大会初出場の広州富力(Guangzhou R&F、中国)に0-2で敗れ、黒星発進となった。

 同じ都市に本拠地を置く広州恒大(Guangzhou Evergrande)が、2013年大会を制したのをうらやんでいた広州富力だったが、ガンバに快勝したことで存在感を示した。

 広州富力は前半10分、モロッコ出身のストライカー、アブデルラザク・ハムダラー(Abderrazak Hamdallah)が独走から先制点を奪い、ガンバ大阪の守備陣に赤っ恥をかかせた。

 そして広州富力は後半36分、汪嵩(Song Wang)がFKから追加点を奪い、コスミン・コントラ(Cosmin Contra)新監督とともに大会初戦を白星で飾った。

 グループFのもう1試合では、ブリーラム・ユナイテッド(Buriram United、タイ)が2-1で城南FC(Seongnam FC、韓国)に勝利している。

 同日に行われたそのほかの試合では、グループEの柏レイソル(Kashiwa Reysol)がアウェーで全北現代モータース(Jeonbuk Hyundai Motors、韓国)と0-0で引き分けた。

 グループEではまた、山東魯能(Shandong Luneng、中国)が3-2でビンズオン(Becamex Binh Duong、ベトナム)に競り勝っている。

 グループAでは、元デンマーク代表のミカエル・ラウドルップ(Michael Laudrup)監督が指揮を執るカタール王者レクウィヤ(Lekhwiya)が、ペルセポリスFC(Persepolis FC、イラン)に0-3で敗れた。アル・ナスル(Alnassr、サウジアラビア)とFCブニョドコル(FC Bunyodkor、ウズベキスタン)は1-1で引き分けている。

 グループBでは、パフタコール(Pakhtakor、ウズベキスタン)が2-1でナフト・テヘランFC(Naft Tehran FC)に勝利し、アル・アイン(Al Ain、UAE)とアル・シャバブ(Al Shabab、サウジアラビア)は0-0で引き分けた。(c)AFP