【2月21日 AFP】14-15ドイツ・ブンデスリーガ1部は20日、第22節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は3-2でVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)に勝利した。

 ピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)が再び得点し、イルカイ・ギュンドアン(Ilkay Guendogan)とマルコ・ロイス(Marco Reus)がゴールを決めて勝利を収めたドルトムントは、暫定ながら降格圏から勝ち点4差の10位に順位を上げた。

 リーグ戦3連勝を飾ったドルトムントは自信を取り戻し、24日に行われる欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)決勝トーナメント1回戦、敵地で行われるユベントス(Juventus)との初戦に臨む。

 勝利した3試合で10得点を挙げているドルトムントは、翌週の23節でシャルケ04(Schalke04)をホームに迎えるルール・ダービーを控えている。

 前半25分、すでにオフサイドで得点を取り消されていたオーバメヤンが、ここ3試合で4得点目となるゴールを決め、ドルトムントは敵地メルセデス・ベンツ・アレーナ(Mercedes-Benz Arena)で先制した。

 フロリアン・クライン(Florian Klein)のPKで同点に追いつかれたドルトムントだったが、香川真司(Shinji Kagawa)のアシストからギュンドアンが勝ち越し点を手にし、リードしてハーフタイムを迎えた。

 試合終盤、ロイスがシュツットガルトの守備のミスを突いて追加点を決めると、その後の反撃をゲオルグ・ニーダーマイアー(Georg Niedermeier)の1点に抑えた。

 敗れたVfBシュツットガルトは、3連敗でここ6戦白星がなく、最下位のままとなっている。(c)AFP