【2月17日 AFP】チェルシー(Chelsea)のジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督が16日、「ベストの状態」ではないにもかかわらず、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)決勝トーナメント1回戦にジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)が先発出場すると明言した。

 ブラジル出身でスペイン代表のコスタは、1月27日に行われたイングランド・キャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup 2014-15)準決勝第2戦で、リバプール(Liverpool FC)のエムレ・カン(Emre Can)を踏みつけたとして、3試合の出場停止処分を受けた。

 コスタが欠場している間、代役にはディディエ・ドログバ(Didier Drogba)とロイク・レミ(Loic Remy)が起用されていたが、敵地パルク・デ・プランス(Parc des Princes)での試合は、プレミアリーグで今季17得点を記録しているコスタが先発することになる。

 モウリーニョ監督は、「コスタを先発出場させる。しかし、3週間で3試合を欠場した選手にとって、それが良いことだとは思わないし、彼がベストコンディションだとも思っていない」と語った。

「しかし、それと同時にレミとドログバは過去3試合でプレーしている。彼らがプレーする時間を手にしたことは重要なことだ。だから両者ともに今回の試合に向けて準備が整っていると考えている」