コンタドール、来季終了後に第一線を退く考え明かす
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■2015年の目標は「2冠」
コンタドールは、2015ツール・ド・フランス(2015 Tour de France)と第98回ジロ・デ・イタリア(2015 Giro d'Italia)で2冠を果たすことを、今季の目標にしているという。
ティンコフ・サクソ(Tinkoff-Saxo)との契約最終年を迎えたコンタドールは、18日に開幕するブエルタ・ア・アンダルシア(Vuelta a Andalucia)で、スカイ(Sky Pro Cycling)のクリス・フルーム(Chris Froome、英国)と直接対決を果たす。
「2日後に始まる新シーズンに向けて、気持ちが高ぶっている」としたコンタドールは、「僕は競走が好きなライダーだ。自分がどんな状態なのか、確認することになる。今季はジロとツールの2冠を目指しているから、昨年より少しペースダウンするかもしれないけどね」と話している。
「何かを計画するときは、勝ちたいという目標がそこにある。1位以外の場所に落ち着きたくない。とはいっても、簡単に勝てるわけではないし、1つ勝つのも至難の業だ」
「ブエルタ・ア・エスパーニャ(Vuelta a Espana)については考えていない。ツールでミスをしたり、何か予想外のことが起きたりした場合を除いてね」
「大きな大会に出るときは、勝つつもりで臨む。ジロとツールの両方で優勝することについて、多くの人は不可能だと考えている。そんな中でグランツールすべてに出るのは、ばかげた話だ」
(c)AFP