ヴィーナスが17歳のベンチッチを一蹴、ドバイ・テニス選手権
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【2月17日 AFP】テニス、ドバイ・テニス選手権(Dubai Duty Free Tennis Championships 2015)は16日、女子シングルス2回戦が行われ、大会第8シードのヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)は6-1、6-2でスイスのベリンダ・ベンチッチ(Belinda Bencic)を下し、大会連覇とトップ10復帰に向けて好スタートを切った。
四大大会(グランドスラム)の女子シングルスを7度制している34歳のヴィーナスは、期待の新星と目される17歳のベンチッチを1時間あまりで退け、一番乗りで3回戦進出を決めた。
2013年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2013)と全仏オープンテニス(French Open 2013)のジュニア女子シングルスで優勝しているベンチッチは、昨シーズンだけで世界ランクを179位上げる快進撃を見せ、現在は同33位に立っている。
この日も才能の片鱗(へんりん)を見せたベンチッチだが、2セット合計で3ゲームの奪取にとどまった。
ここ数年に比べて格段に調子を上げているヴィーナスは、2005年を最後にドバイ(Dubai)で黒星を喫していない。(c)AFP/Richard Eaton