ボルフスブルクがレバークーゼンとの乱打戦を制す
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【2月15日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部は14日、第21節の試合が行われ、VfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)が5-4でバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)との乱打戦を制した。
ボルフスブルクは3-0とリードしながらも、後半にレバークーゼンの反撃を受けて4-4の同点に追いつかれたが、終了間際にバス・ドスト(Bas Dost)がこの試合4得点目となる決勝点を挙げた。
レバークーゼンは孫興民(Heung Min Son、ソン・フンミン)が昨季のハンブルガーSV(Hamburger SV)戦以来となるハットトリックを達成したものの、終盤にエミル・スパヒッチ(Emir Spahic)が退場処分となり、最後は10人での戦いを強いられた。
前半はボルフスブルクが3-0でリードする一方的な展開となったが、後半に入ると試合は一転して点の取り合いとなり、10分間でボルフスブルクはドストがこの試合3得点目となるゴールを決め、レバークーゼンは孫興民がハットトリックを達成するなど、後半22分までにスコアは4-3となった。
レバークーゼンはその後、カリム・ベララビ(Karim Bellarabi)のゴールで4-4の同点に追いついたが、ボルフスブルクはロスタイムにドストが決勝点を奪い、敵地バイアレーナ(BayArena)で勝利を収めた。
この結果、現在リーグ2位につけるボルフスブルクは、首位バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)との勝ち点8差を維持し、3位ボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)には8差としている。
一方、レバークーゼンは前節のヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)戦に続きこれで2連敗となり、リーグ6位となっている。(c)AFP