オバマ大統領、ノースカロライナ州のイスラム教徒学生殺害を非難
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敬虔(けいけん)なイスラム教徒であるトルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領は、訪問先のメキシコで、「ノースカロライナ州で3人のイスラム教徒が殺害されたのに、オバマ大統領、ジョン・ケリー(John Kerry)米国務長官、ジョー・バイデン(Joe Biden)副大統領の誰も声明を発表していない」と非難していた。「政治家として、私たちには国内で起こる事件に対する姿勢を表明する責任がある」。米国務省はエルドアン大統領の批判をはねつけた。
また殺害された3人のうち女性2人が米国とヨルダンの二重国籍を持っていたことが明らかになり、ヨルダン政府は捜査の行方を見守っていると述べた。
在米ヨルダン大使館の声明によると、ヨルダンのアリア・ブーラン(Alia Bouran)駐米大使は13日、被害者の家族と面会し、3人の殺害について「恐ろしい悲劇であり、計り知れない損失だ」と話した。(c)AFP