【2月13日 AFP】英ロンドン(London)中心部にあるパディントン(Paddington)駅で11日、「Isolation box(孤立ボックス)」と名付けられたブースが登場した。

 これは英国の慈善団体「マクミランがんサポート(Macmillan Cancer Support)」が、がんと診断された患者の多くが経験する孤独感と周囲からの孤立を疑似体験してもらおうと設置したもので、ボックスの外から内部を見ることはできるが、内部の人が外を見ることはできない。

 同団体によると英国では現在、推定55万人のがん患者が孤独感に苦しみながら日常生活を送っているという。(c)AFP