台湾刑務所で立てこもり、受刑者6人自殺 人質にけがなし
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台湾・高雄の刑務所で、銃を奪って立てこもった後に自殺した受刑者らを確認する警察官(2015年2月12日撮影)。(c)AFP
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【2月12日 AFP】台湾南部・高雄(Kaohsiung)の刑務所で11日、受刑者6人が銃を奪い、人質を取って立てこもる事件が発生した。台湾法務部(法務省)によると、6人は全員12日早朝に自殺し、人質にけがはなかった。
事件を起こした6人は11日、刑務所内の銃器保管室に押し入って小銃4丁と拳銃6丁を奪い、職員3人を人質に取って立てこもった。6人は殺人、強盗、麻薬犯罪などでそれぞれ有罪判決を受けて服役していたが、裁判が不公正だったと主張して釈放を要求していた。その後、人質の職員3人の身柄を刑務所長と幹部職員の2人と交換する提案には応じたものの、それ以上の説得には応じず一晩じゅう立てこもりを続けていた。
法務部の発表によると、刑務所長と幹部職員にけがはなかった。6人が自殺した理由は不明という。(c)AFP