ラオニッチがフルセットで初戦突破、ABNアムロ世界テニストーナメント
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【2月11日 AFP】男子テニス、ABNアムロ世界テニストーナメント(ABN AMRO World Tennis Tournament 2015)は10日、オランダのロッテルダム(Rotterdam)でシングルス1回戦が行われ、大会第2シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)は6-7、6-1、7-5でロシアのアンドレイ・クズネツォフ(Andrey Kuznetsov)を退け、2回戦進出を決めた。
マッチポイントでの1本を含む、計19本のサービスエースを決めたラオニッチは、世界ランク88位のクズネツォフに第1セットを先取されながらも、2時間弱で試合に決着をつけた。
ラオニッチは、「試合のコンディションになれるのが難しいときもある。予選を突破してきたクズネツォフは、このサーフェスですでに2試合を戦っていた」と振り返った。
「僕は後れを取ったけど、今日の戦い方には満足している。それが一番大事なことだ」
ラオニッチは次戦で、イタリアのシモーネ・ボレッリ(Simone Bolelli)と対戦する。
同日に1回戦を戦った第3シードのトマス・ベルディハ(Tomas Berdych、チェコ)は、11本のサービスエースでドイツのトビアス・カムケ(Tobias Kamke)を圧倒し、6-1、7-5で2回戦に駒を進めた。(c)AFP/Scott WILLIAMS