カタール五輪委、W杯後も国際大会の「招致活動続ける」
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■「日々、前進している」
すでに多くのスポーツイベントの開催が決定しているものの、カタールでは人権をめぐる訴えが後を絶たない状況となっている。
先日には、国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(Human Rights Watch、HRW)が、7年後のW杯で使用される会場の建設現場で働く大勢の移民労働者の労働条件を改善するために、政府は「さらなる強硬策」に出る必要があると述べたばかりだ。
HRWは、労働者の賃金が支払われず、パスポートが没収されるなどの問題が相次いでいると強調した。
しかしサウード氏は、カタールが「この問題についてはすでに多くの段階を踏んできた」と述べ、スポーツイベントが行われるたびに問題は改善されているとしている。
「これは、大きな大会を組織する際に定める主な目標の一つだ。なぜなら、あらゆるスポーツ団体の最高責任者と取り組む時は、常に彼らの経験から学ぶことになるからだ」
「カタールは日々、前進していると思う」
(c)AFP/David HARDING
