ローマ、苦しみながらもカリアリ下し5戦ぶり勝利
このニュースをシェア
迎えた試合は、カリアリが良い入り方をし、デュイェ・チョプ(Duje Cop)がニアへのシュートを狙ったが、ここはGKモルガン・デ・サンクティス(Morgan De Sanctis)が脚で何とか防いだ。
しかしながらローマも、ベルデがセリエA初出場で存分に持ち味を発揮し、前半のチームで最も危険なプレーを見せた。セイドゥ・ケイタ(Seydou Keita)のパスからサイドネットに外れるシュートを放ったベルデは前半38分、浮き球のパスでリャイッチの先制点をアシストした。
後半に入るとカリアリが猛攻を仕掛けたが、これをしのいだローマは、パレデスがペナルティーエリア端からダイレクトでミドルシュートを放つと、これが見事にファーサイドへ決まり、勝ち点3を大きく引き寄せた。
カリアリはロスタイム5分過ぎにポール・ジョゼ・ムポク(Paul-Jose M'Poku)のヘディングで1点差に詰め寄ったが、リーグ11敗目を防ぐことはできなかった。
セリエAではユベントスが勝ち点53で首位に立ち、同46のローマが2位、以下は同42のナポリ(SSC Napoli)、同35のフィオレンティーナ(Fiorentina)、同勝ち点の5位にサンプドリア(Sampdoria)が続いている。カリアリは降格圏とわずか勝ち点1差の17位を抜け出せずにいる。(c)AFP