ドルトムント快勝で最下位脱出、香川が得点演出
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【2月8日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部は7日、第20節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は3-0でSCフライブルク(SC Freiburg)に勝利し、リーグ最下位から脱出した。
ドルトムントはマルコ・ロイス(Marco Reus)が序盤に先制点を決めると、後半にピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)が2得点を決め、昨年12月の初め以来となる勝利を挙げた。
チームを率いるユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督は、「われわれは信じ続ける必要があった。3か月か4か月は停滞したが、事態は前に進み始めるとね。今日の勝利で、正しい方向へ一歩を踏み出せた」とコメントした。
この試合の結果、ドルトムントは17位へ転落したフライブルクを抜いて16位に浮上したが、降格圏を抜け出すには至らず、1972年以来の降格回避へ厳しい状況が続く。
前半9分、マイク・フランツ(Mike Frantz)の不用意なバックパスをオーバメヤンに奪われると、GKを引きつけたオーバメヤンから最後はロイスが無人のゴールにボールを流し込み、フライブルクは考えうる限り最悪のスタートを切った。
オーバメヤンはさらに後半11分、イルカイ・ギュンドアン(Ilkay Gundogan)の絶妙なスルーパスに抜け出して追加点を奪取。同27分にはロイス、ヤクブ・ブワシチコフスキ(Jakub Blaszczykowski)、香川真司(Shinji Kagawa)の華麗な連携をゴールに結びつけた。
ドルトムントはこの後、中位マインツ05(Mainz 05)、下位VfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)との試合を経て、24日に欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)の決勝トーナメント1回戦第1戦、イタリア王者ユベントス(Juventus)とのアウェーゲームを迎える。(c)AFP/Ryland JAMES