【2月7日 AFP】五輪の競泳男子で通算18個の金メダルを獲得している米国のマイケル・フェルプス(Michael Phelps)が、今年4月に行われるプロ・スイム・シリーズ(Arena Pro Swim Series)で競技復帰することになった。フェルプスのコーチを務めるボブ・ボウマン(Bob Bowman)氏が6日、明かした。

 酒気帯び運転により米国水泳連盟(USA Swimming)から6か月の出場停止処分を受けているフェルプスだが、4月7日から米アリゾナ(Arizona)州メサ(Mesa)で行われるアリーナ・プロ・スイム・シリーズの大会に出場が可能となる。

 ドイツ・ミュンヘン(Munich)で行われたスポンサーイベントに出席したフェルプスは、「水の中に戻ってきて、最近は今まで以上に楽しんでいる。こんな興奮を覚えるのはかなり久しぶりだ。基礎の部分を立て直そうとがんばっている」と語った。

 昨年8月に行われたパンパシフィック水泳選手権(Pan Pacific Swimming Championships 2014)で三つの金メダルを獲得したフェルプスだったが、酒気帯び運転のため、第16回世界水泳選手権(16th FINA World Championships)の代表からは外れている。(c)AFP