【2月7日 AFP】スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)を率いるカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は、下部組織レアル・マドリード・カスティージャ(Real Madrid Castilla)を指揮するジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)氏の手腕に期待しているという。

 アンチェロッティ監督は、6日の記者会見で、ジダン氏がクラブのかじ取りに必要な「素養を備えている」と評価。「ジダンの仕事を楽しんでいる。とてもよくやってくれているよ」と満足げだった。

 シーズン序盤は苦しんだカスティージャだが、現在は3部リーグの首位に立っている。

「監督として初年度ながら、非常にうまくやっている。カスティージャを1位に導き、今後も良い仕事を続けてくれるだろう」

「彼がビッグチームの指揮を執る素養を備えていることは、私の目には明らかだ。それには、レアル・マドリードも含まれる」

 シーズン最初の6試合で5敗を喫したカスティージャだが、昨年10月以降はわずか1敗と、好調を維持している。

 次戦で、アスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)のリザーブチームとの対戦を控えるカスティージャでは、16歳の神童マルティン・ウーデゴール(Martin Odegaard)がデビューを飾る可能性もある。(c)AFP