アルペンスキー世界選手権が開幕、優勝候補はヒルシャーとボン
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■ミラーとスビンダルの出場は未定
一方、米国勢で最年長となる37歳のミラーは今季レースに出場しておらず、今大会も欠場する見込みが高いとされている。ビーバークリーク(Beaver Creek)で行われるレースにミラーが出場するかについて、米国代表チームのパトリック・リムル(Patrick Riml)監督は、あまり期待していないと語った。
リムル氏は、「彼の調子を毎日見守りながら、レースに出場させるかどうか決める」とし、「他の選手は全員、非常に高いレベルの滑りをみせている」と語った。
ノルウェーも、ベテラン選手のアクセル・ルンド・スビンダル(Aksel Lund Svindal)を代表チームに選出したものの、出場については毎日様子をみて決断するとしている。
実力者ぞろいのノルウェーは、ソチ冬季五輪の男子スーパー大回転で金メダルを獲得したヤンスルードが、2013年大会を棒に振った膝の故障から完全復帰。さらに、20歳の天才ヘンリク・クリストファーセン(Henrik Kristoffersen)の活躍も期待できる。
「今年の世界選手権には、若手とベテラン選手が融合して試合に臨める」と語るノルウェー代表チームのクロース・ヨハン・リステ(Claus Johan Ryste)監督は、「各種目とも、これまでで最も素晴らしい試合が繰り広げられるだろう」という見解を示した。
「男子では、全種目でメダル獲得を目指していくつもりだ」
(c)AFP/Greg Heakes