セレーナ、シャラポワ下し19度目の四大大会制覇 全豪オープン
このニュースをシェア
■第2セットに粘りをみせたシャラポワ
一方的な決勝の気配が漂う中で、シャラポワも第2セットに入るとサービスが良くなり、序盤の2つのサービスゲームをキープすると、ガッツポーズで気持ちが入っているところをみせた。
しかし、セレーナもサービスゲームではシャラポワにチャンスを与えず、3本のエースを決めて問題なくキープに成功した。
それでも第9ゲーム、なんとか貴重なブレークポイントをつかんだシャラポワだったが、最後はセレーナの強烈なショットに対応しきれず、フォアハンドのショットがアウトとなりこのチャンスを逃した。
それでもシャラポワは、4-5で迎えたゲームで相手にチャンピオンシップポイントを握られたものの、渾身のフォアハンドをダウンザラインに決めてこのゲームをキープ。これで自信をつかむと、この次の自身のサービスゲームもラブゲームでキープし、タイブレークに持ち込んだ。
迎えたタイブレークでは、ポイント6-5からセレーナがサービスエースで試合を決めたかに見えたが、審判の宣言はレット。これには本人も苦笑いを見せたが、次のショットで再びエースを決めると、今度は審判のコールを待ってから、飛び跳ねて優勝を喜んだ。(c)AFP/Neil SANDS