FIFA、18歳以下の選手獲得についてレアルを調査 クラブは協力の姿勢
このニュースをシェア
【1月27日 AFP】スペインのスポーツ紙「アス(AS)」は26日、同国1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)が、22歳以下のユースチームに所属する18歳以下の外国籍選手獲得について、国際サッカー連盟(FIFA)から書類を提出するよう言い渡されたと報じた。
これを受けて、クラブの幹部の一人であるエミリオ・ブトラゲーニョ(Emilio Butragueno)氏は、FIFAのどんな調査にも協力するとコメントしている。
この日行われたブラジル人MFルーカス・シウバ(Lucas Silva Borges)の入団会見に出席したブトラゲーニョ氏は、「まず最初に、今回の問題についてFIFAと意見が一致している」と語った。
「われわれは、彼らが要求してきたものすべてに協力している。今回の手続きについて、何も心配していない」
同じスペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)は現在、2009年から2013年までに契約した18歳以下の選手獲得について違反があったとして、1年間の移籍活動禁止処分を受けている。
レアルは先日、欧州各国クラブとの激しい争いを制し、ノルウェー1部リーグのストレームスゴゼット(Stromsgodset)から16歳の神童マルティン・ウーデゴール(Martin Odegaard)を獲得した。
しかしながら、ウーデゴールは欧州連合(EU)地域内の移籍で、FIFAが定めた特定の教育基準を満たしているため、今回の問題からは対象外となっている。(c)AFP