【1月27日 AFP】イタリア・セリエAで不振にあえぐパルマ(Parma FC)は26日、アントニオ・カッサーノ(Antonio Cassano)の退団を発表した。

 パルマは公式ウェブサイトに掲載された声明の中で、「アントニオ・カッサーノとの契約を解除することで双方合意に達した」とコメントしている。

 カッサーノ退団の一報は、パルマが同じく低迷するチェゼーナ(AC Cesena)にホームで敗戦を喫した翌日に伝えられた。

 これまでACミラン(AC Milan)やインテル(Inter Milan)、サンプドリア(Sampdoria)でプレーした経歴を持つカッサーノは、チェゼーナに敗れた25日の試合後に、「ウルトラス(Ultras)」と呼ばれる熱狂的なサポーターに呼び出され、自身とチームのパフォーマンスについて問いただされていた。

 パルマは今季20試合を戦い終えて、獲得した勝ち点はわずか9となっており、現在はリーグ最下位に沈んでいる。(c)AFP