シャラポワ、全豪制覇のためなら「サングリアも我慢できる」
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■燃え続けるテニスへの情熱
キャリア通算で約38億5000万円という破格の賞金を獲得してきたシャラポワだが、広告契約による収入はそれをも上回る。しかし、2004年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)でグランドスラム初優勝を果たしてから約10年、シャラポワの競技に対する情熱は、いまだ燃え続けているという。
米フロリダ(Florida)の自宅で、ワインを片手に海を眺める生活が恋しくないかと聞かれたシャラポワは、トロフィーを掲げたときの喜びに勝るものはないと答えた。
「ソファーでテレビを見る生活がうらやましくなるときもあります。本当に見ているかは分からないけど。ワインも飲まないかも・・・どちらかというとサングリアが好みです」
「私には選択肢があります。大会に出て優勝するチャンスも。トロフィーを掲げることができれば、好きなだけサングリアが飲める。そっちの方が良いんです」
昨年大会(Australian Open Tennis Tournament 2014)では、ドミニカ・チブルコバ(Dominika Cibulkova、スロバキア)に敗れ、4回戦敗退に終わっていたシャラポワは、その経験が今年へのモチベーションにつながったと明かした。
「(ブリスベーン〈Brisbane〉で)うまくいったこともたくさんあるけど、お祝い気分で全豪オープンに臨むつもりはありません」
「一から始めるんです。私は飢えている。より良いプレーがしたい。4回戦で負けたんです。それは私の求める結果じゃない。もっと良い結果がほしい。タイトルを取るために、ここにいるんですから」
(c)AFP