PSG、バスティアに逆転負けを喫し4位に後退
このニュースをシェア
【1月11日 AFP】14-15フランス・リーグ1は10日、第20節の試合が行われ、昨季王者パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は2点のリードを奪いながらも、SCバスティア(SC Bastia)に2-4で逆転負けを喫し、首位浮上のチャンスを逃した。
同日に行われた試合で、サンテティエンヌ(AS Saint-Etienne)が2-1でスタッド・ランス(Stade de Reims)を下し、無敗記録を10に伸ばして順位を3位に上げたため、まさかの敗戦を喫したPSGは4位に後退している。
PSGは前半10分にルーカス・モウラ(Lucas Rodrigues Moura da Silva)のゴールで先制すると、同20分にはイングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)への移籍がうわさされている19歳のアドリェン・ラビオット(Adrien Rabiot)が追加点を奪い、このまま試合をコントロールするかのようにみえた。
しかし、前半32分にボールをコントロールしようとしたPSGのグレゴリー・ファン・デル・ ヴィール(Gregory Van Der Wiel)がハンドと判定されてPKを献上すると、これをリアド・ブデブーズ(Ryad Boudebouz)が決めてバスティアが1点を返した。
そしてバスティアは前半終了間際、コーナーキックからフランソワ・ジョセフ・モデスト(Francois-Joseph Modesto)がヘディングでゴールを決めて同点に追いついた。
バスティアは迎えた後半11分、ジュリアン・パルミリ(Julien Palmieri)がコーナーキックでクリアされたボールから強烈なボレーシュートを突き刺し、逆転に成功すると、試合終了間際にもバルミリが追加点を奪い、PSGと対戦したリーグ戦の連敗記録を8で止めた。
不振にあえぐバスティアは、この勝利で降格圏内に勝ち点2差をつけ、順位を14位まで上げた。(c)AFP