【1月5日 AFP】イングランドFAカップ(FA Cup 2014-15)は4日、3回戦が行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)が2-1でシェフィールド・ウェンズデイ(Sheffield Wednesday)に勝利した。

 シティは先制されたものの、この日が29歳の誕生日だったジェームス・ミルナー(James Milner)が2得点を奪う活躍をみせ、チャンピオンシップリーグ(2部)のシェフィールドを相手に逆転勝利を収めた。

 2010-11シーズンにFAカップを制しているシティは、4か月前に行われたキャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup 2014-15)3回戦でシェフィールドに7-0で圧勝しているが、この日は試合終了間際にミルナーのゴールを必要としていた。

 シティのマヌエル・ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)監督は、この試合で数人の主力選手を先発メンバーから外したものの、シェフィールド相手には十分な陣容だった。

 しかし、年末年始に行われたホームでのバーンリーFC(Burnley FC)戦とサンダーランド(Sunderland AFC)戦で疑問を残すパフォーマンスをみせていたシティは、前半14分にカウンターからシェフィールドのアンジェ・ヌヒウ(Adthe Nuhiu)に先制点を許した。

 ボール支配率で70パーセント以上を記録しながらも、前半無得点に終わったシティは、前線の活性化を図るため後半途中からダビド・シルバ(David Silva)とサミル・ナスリ(Samir Nasri)を投入した。

 するとこの交代策が功を奏し、シティは後半21分にナスリのパスを受けたシルバのアシストからミルナーがゴールを決め、試合を1-1の振り出しに戻すと、後半ロスタイムにはヘスス・ナバス(Jesus Navas)のクロスを起点とし、最後はミルナーが至近距離から押し込んだ。(c)AFP