■新旧ビッグ3の対戦

 リーグ2位の1試合平均25.2得点、アシストでは同5位の平均7.8アシストを記録しているジェームズは、現在イースタンカンファレンス5位につけるキャブスの主力を担っている。

 ルオル・デン(Luol Deng)を獲得し、ジェームズが抜けた穴を埋めようとしているヒートは、同カンファレンス7位となっている。

 古巣マイアミ(Miami)を訪れるジェームズを、ヒートのファンはブーイングと拍手のどちらで迎えるのだろうか。

「俺は今を生きている」と言うジェームズは、「昨日は過去のこと。明日のことは誰にも分からない」としている。

 ヒートの「ビッグ3」のうち残留した2選手は、自らがチームをけん引しようと奮闘している。ドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)が平均22.8得点でチームトップに立つと、クリス・ボッシュ(Chris Bosh)が21.6得点でそれを支えている。

 ジェームズが率いるキャブスの新星「ビッグ3」では、カイリー・アービング(Kyrie Irving)が平均19.7得点、ケビン・ラブ(Kevin Love)が平均16.8得点10.5リバウンドと、活躍をみせている。