アリ氏の容体は「大きく」改善、広報担当が発表
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【12月23日 AFP】ボクシング界の伝説モハメド・アリ(Muhammad Ali)氏は、容体が改善し間もなく退院できる見込みであることが明らかになった。アリ氏の広報を担当するボブ・ガンネル(Bob Gunnell)氏が22日に発表している。
ガンネル氏は2日前に、72歳のアリ氏が肺炎を患い病院にいることを認めたが、入院は短期間になるとしていた。
ガンネル氏はこの日、「モハメド・アリの容体は、軽度の肺炎で入院したと発表されて以降、大きく改善している。アリの医師団は、間もなく退院できると期待している」と語った。
医師と家族は、肺炎がパーキンソン病の危険な合併症であることを心配していた。アリ氏は、1984年から衰弱性神経疾患とされるパーキンソン病を患っている。(c)AFP