検査でケンプに異常、ドジャースのトレードに影響か 米報道
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【12月19日 AFP】トレードでロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)からサンディエゴ・パドレス(San Diego Padres)に移籍することが決まっていたマット・ケンプ(Matt Kemp)外野手が、メディカルチェックの結果、臀部(でんぶ)に関節炎を抱えていることが分かり、契約できない可能性が出てきた。
米紙USAトゥデー(USA Today)は、故障が30歳のケンプに与える影響を、パドレスが精査していると報じている。
両チームは18日を契約の期限に設定し、ドジャースのティム・フェデロウィクス(Tim Federowicz)捕手とケンプは、ヤスマニ・グランダル(Yasmani Grandal)捕手、ジョー・ウィーランド(Joe Wieland)投手、ザック・エフリン(Zach Eflin)投手とトレードでパドレスに移籍することになっていた。
ドジャースは、差額の3200万ドル(約38億円)をパドレスに支払うとも報じられていた。
ケンプの移籍に待ったがかかったことで、ジミー・ロリンズ(Jimmy Rollins)の獲得にも影響が出る。ドジャースは、エフリンとフィラデルフィア・フィリーズ(Philadelphia Phillies)のベテラン遊撃手をトレードすることを計画していた。(c)AFP