【12月15日 AFP】放火で有罪判決を受け服役している元バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のブレーノ(Breno Vinicius Rodrigues Borges)受刑者の仮釈放が認められ、母国ブラジルに帰るという。

 25歳のブレーノ受刑者は、2011年に独ミュンヘン(Munich)市内の自宅に火をつけたとして、翌年7月に3年9月の実刑判決を受けた。

 塀の中で2年以上を過ごし、先週ようやく仮釈放が認められたブレーノ受刑者は、20日までにドイツを出国し、最低3年は戻ってくることがないという。

 ブレーノ受刑者は、外部通勤をしながらバイエルンのユースチームでコーチを務めていた。独ビルト(Bild)紙は、ブレーノ受刑者が家族をブラジルに連れて帰り、自身のキャリアをスタートさせたカンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)1部のサンパウロFC (Sao Paulo FC)で再起を図ると報じている。(c)AFP