PSG、ギャンガンに敗れリーグ戦初黒星
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【12月15日 AFP】14-15フランス・リーグ1は14日、第18節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は0-1でギャンガン(En Avant de Guingamp)に敗れた。
PSGは欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)の試合に続いて今週2敗目を喫し、リーグ戦での無敗記録も途切れた。
スター選手を集めながら、下位ギャンガンに屈するというショッキングな結果に終わったPSGだが、勝ち点38で首位に立つオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)も0-1でASモナコ(AS Monaco)に敗れたため、同1差の2位を維持できたのは救いだった。しかし、下からはオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)が勝ち点を36として迫ってきている。
1-3で敗れた10日のFCバルセロナ(FC Barcelona)戦の敗戦に、PSGのナセル・アル・ケライフィ(Nasser Al-Khelaifi)会長は怒りが収まらない様子だが、この日のチームはさらに低調だった。
PSGは前半11分、ギャンガンのジェレミ・ピエ(Jeremy Pied)に倒れ込みながらヘディングシュートを決められ、先制を許した。CBのチアゴ・シウバ(Thiago Silva)とダビド・ルイス(David Luiz)はまったく別の選手のマークについていた。
攻めては、開始2分のエディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)のシュートはクロスバーをかすめ、35分のズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)のシュートはネットに収まったものの、オフサイドの旗が上がり、得点は認められなかった。
今季ここまで10勝7分だったPSGは、その後も試合を支配したものの、単なる1試合以上の気迫で、激しい当たりも辞さずに戦うギャンガンの壁を打ち破ることはできなかった。
チームを率いるローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督は、「単なるひどい1週間ではない。最悪の1週間だ。相手が良くて負けたというならまだわかるが、この負けは許し難い」とコメントした。(c)AFP/Damian MCCALL