【12月11日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)は10日、グループリーグ第6節の試合が各地で行われ、グループFのFCバルセロナ(FC Barcelona)は3-1でパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)に勝利し、グループ首位通過を決めた。

 バルセロナはリオネル・メッシ(Lionel Messi)、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)、ルイス・スアレス(Luis Suarez)のトリオが得点を挙げ、本拠地で逆転勝利を飾った。

 両チームともすでに16強入りを決めてはいるものの、グループ首位の座がまだ確定しておらず、PSGは敵地カンプ・ノウ(Camp Nou)で勝ち点1を獲得すれば首位通過が決定、逆にバルセロナは勝利しなければ首位に立てないという状況となっていた。

 すると前半15分、ズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が古巣相手に得点してPSGが先行し、有利な立場に立ったかに見えたが、バルセロナは豪華な攻撃陣が得点という形で力を発揮し、試合をひっくり返した。

 イブラヒモビッチの先制点からわずか4分後、バルセロナはメッシのゴールですぐさま同点に追いつくと、同42分にネイマールのゴールで逆転。さらに後半32分、スアレスが勝利を決定づける追加点を挙げた。バルセロナが勝利したことで、欧州トップリーグのなかで唯一続いていた、PSGの開幕からの公式戦無敗記録も途切れた。

 ルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督率いるバルセロナは、これで15日に行われる決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選会に、グループ首位チームとして臨むことになった。