【12月8日 AFP】イタリア・セリエAのパルマ(Parma FC)が、ロシアとキプロスのオーナーにまもなく売却される見込みであることが分かった。7日にクラブの取締役を務めるピエトロ・レオナルディ(Pietro Leonardi)氏が明かした。

 トンマーゾ・ギラルディ(Tommaso Ghirardi)会長がオーナーを務めるパルマは、負債を抱えており、1代14節を終えて12敗を喫し、リーグ最下位となっている。

 この日行われたラツィオ(SS Lazio)戦を前に、レオナルディ氏は伊スカイ・スポーツ(Sky Sport Italia)に対し、「今朝、会長から売却の話が進んだと知らされた」と語った。

「ロッカールームの選手たちは誰が新しいオーナーになるのか考えている。われわれは知らされているが、すべて正式決定となるのを待っている」

「すべての出資者が契約内容に満足している」

 伊メディアによると、チームはすぐにも譲渡される見込み。売却額は500万ユーロ(約75億円)で、ロシアとキプロスのオーナーが負債もすべて負担することになる。(c)AFP