バルセロナがバレンシアに競り勝つ、ブスケッツが土壇場で決勝点
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【12月1日 AFP】14-15スペイン1部リーグは30日、第13節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)が1-0でバレンシア(Valencia CF)に勝利した。
バルセロナは後半ロスタイムの終盤にセルヒオ・ブスケッツ(Sergio Busquets)のボレーシュートが決まり、上位対決で貴重な勝利を手にした。
セットプレーの流れから、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)のヘディングはGKジエゴ(Diego Alves Carreira)の驚異的な反応に阻まれたが、こぼれ球をブスケッツが蹴り込んだ。
この勝利でバルセロナは、首位レアル・マドリード(Real Madrid)との勝ち点2差を保っている。一方、今季初めて本拠地で敗れたバレンシアは、同9差の5位に後退した。
ブスケッツはTV局カナル・プリュス(Canal Plus)に対し、「運よく最後で点が取れた。この勝ち点3は大きい」とコメントした。
「ドローでいいとは思っていなかったし、できる限りのことをしていたら、最後にコーナーでチャンスが巡ってきた。何分も攻めっぱなしで、そうしたらジエゴの弾いたボールが目の前にこぼれてきた。すべてを込めて打ったよ」
この日のスペイン1部リーグでは、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)対デポルティボ・ラ・コルーニャ(Deportivo La Coruna)戦の会場付近でファン同士の衝突が起こり、デポルティボのファン1人が死亡する事件が暗い影を落とした。
しかしメスタージャ・スタジアム(Mestalla stadium)でも、ゴールを喜ぶバルセロナの選手たちに向けてペットボトルが投げ込まれ、リオネル・メッシ(Lionel Messi)の頭に当たるという問題が起こっている。(c)AFP/Kieran CANNING