【11月27日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)は26日、グループリーグ第5節の試合が各地で行われ、グループCのASモナコ(AS Monaco)は1-0でバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)に勝利し、グループ首位突破の可能性を広げた。

 モナコはルーカス・オカンポス(Lucas Ocampos)がチーム唯一の決定機を決め、敵地バイアレーナ(BayArena)で勝利を収めた。

 レバークーゼンが好機を作りながらも決め切れずにいると、モナコは迎えた後半25分、ナビル・ディラル(Nabil Dirar)の絶妙なクロスにオカンポスがゴール前で合わせ、相手に手痛い一撃を食らわせた。

 それでも、同日の試合でゼニト・サンクトペテルブルク(Zenit St. Petersburg)がベンフィカ(Benfica)に1-0で勝利したため、ロジャー・シュミット(Roger Schmidt)監督の率いるレバークーゼンは決勝トーナメント進出を確定させている。

 今節を終えて、グループCでは首位レバークーゼンが勝ち点9、2位モナコが同8、3位ゼニトが同7と、3チームが勝ち点わずか2差以内にいる。

 2週間後のグループ最終節で、モナコは本拠地でのゼニト戦に勝利すればグループ首位通過の可能性もあるが、敗れれば大会から姿を消すことになる。レバークーゼンは敵地で最下位ベンフィカと対戦する。(c)AFP