レイヴンズがセインツとの接戦を制す、AFC北地区は大混戦に
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【11月25日 AFP】14NFLは24日、第12週の試合が行われ、ボルティモア・レイヴンズ(Baltimore Ravens)が34-27でニューオーリンズ・セインツ(New Orleans Saints)との接戦を制した。
レイヴンズは、後半に3点差から追いつくと、ウィル・ヒル(Will Hill)が44ヤードのインターセプトリターンタッチダウンに成功して均衡を破った。
さらにレイブンズは、ジャスティン・タッカー(Justin Tucker)が55ヤードのフィールドゴール(FG)に成功して引き離したが、セインツも、試合時間残り6分33秒でショーン・グラハム(Shayne Graham)が34ヤードのFGを決めて食い下がる。
するとレイブンズは、残り2分53秒の場面でジャスティン・フォーセット(Justin Forsett)が20ヤードのタッチダウンランに成功し、34-20と引き離した。第2クオーターにもタッチダウンに成功しているフォーセットは、22回のキャリーで合計182ヤードを記録した。
対するセインツも、残り40秒の場面でQBドリュー・ブリーズ(Drew Brees)がジミー・グラハム(Jimmy Graham)へ2ヤードのパスを投げ、この日3本目となるタッチダウンパスを成功させた。しかし、最後はレイブンズがセインツのオンサイドキックをリカバーして攻撃権を保持し、勝利を決定づけた。
この結果、AFC北地区では、7勝3敗1分で首位に立つシンシナティ・ベンガルズ(Cincinnati Bengals)を筆頭に、7勝4敗でレイブンズ、ピッツバーグ・スティーラーズ(Pittsburgh Steelers)、クリーブランド・ブラウンズ(Cleveland Browns)が並ぶ大混戦となっている。(c)AFP