【11月13日 AFP】ニュージーランドの17歳リディア・コー(Lydia Ko)が、史上最年少で全米女子プロゴルフ協会(LPGA)の新人賞を受賞した。

 韓国生まれのコーは、アマチュアとして臨んだCNカナディアン女子オープン(CN Canadian Women's Open)で2012年から連覇を飾ると、昨年プロ入りを果たし、4月のスウィンギングスカート・LPGAクラシック(Swinging Skirts LPGA Classic 2014)でLPGAツアー初優勝を飾った。

 コーは、マラソン・クラシック(Marathon Classic presented by Owens Corning and O-I 2014)で韓国の柳簫然(So Yeon Ryu、ユ・ソヨン)を抑えて今季2勝目を挙げると、2位フィニッシュが2回、トップ10フィニッシュが9回と、好調を維持。賞金は156万ドル(約1億8000万円)を超えた。

「夢のようなルーキーシーズンになりました」と語ったコーは、「多くのことを学び、その中でいくつかの目標を達成できたことがうれしいです。新人賞に、歴代の偉人や最高の選手と並んで私の名前が刻まれることは光栄です」と締めくくった。

 かつての受賞者には、殿堂入りを果たしているスウェーデンのアニカ・ソレンスタム(Annika Sorenstam)氏、オーストラリアのカリー・ウェブ(Karrie Webb)、韓国のパク・セリ(Se Ri Pak)、米国のジュリ・インクスター(Juli Inkster)らが名を連ねる。

 40大会連続で予選を通過したコーは、1962年の新人賞創設以来、ルーキーとして複数回のツアー優勝を果たした8人目の選手になった。(c)AFP