【11月9日 AFP】14-15ドイツ・ブンデスリーガ1部は8日、第11節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)はトーマス・ミュラー(Thomas Muller)がハットトリックの活躍をみせ、フランクフルト(Eintracht Frankfurt)に4-0で大勝した。

 バイエルンはこれでリーグ戦今季8勝目を記録し、9日に試合が予定されている2位VfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)との勝ち点差を暫定ながら7に広げている。

 ASローマ(AS Roma)に2-0で快勝し、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)の決勝トーナメント進出を決めた5日の試合を欠場していたミュラーは、前半23分に先制点を挙げると、後半19分からの3分間で立て続けに2得点を記録した。

 ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督が指揮を執るバイエルンは、国内と欧州で行われたほとんどの試合で安定してボール支配率70パーセントを記録しており、公式戦は17試合連続無敗記録で、リーグ戦で落とした勝ち点は6しかない。

 また、この試合でバイエルンのジェローム・ボアテング(Jerome Boateng)は、ブンデスリーガで50試合連続無敗記録を樹立した。

 26歳のボアテングがブンデスリーガで最後の敗戦を喫したのは、ホームで1-2と敗れた2012年10月のバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)戦となっており、ボアテングはこれでチームメートのフランク・リベリ(Franck Ribery)が記録した49試合を抜いている。