スペインのデル・ボスケ監督、欧州選手権終了後に退任へ
このニュースをシェア
【10月18日 AFP】サッカースペイン代表のビセンテ・デル・ボスケ(Vicente del Bosque)監督が、欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)後に指揮官の座を退くと明かした。
ラ・ロハ(La Roja、スペイン代表の愛称)を率いた最初の4年間でW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)と2012年の欧州選手権(UEFA Euro 2012)制覇を遂げたデル・ボスケ監督だが、今年のW杯ブラジル大会(2014 World Cup)では、オランダとチリに敗れてグループリーグ敗退と、ぶざまな形で連覇を逃した。
指揮官は批判にさらされ、多くの人が辞任を予想したが、2年を残す契約を全うすることを決断した。
同国のスポーツ紙アス(AS)に対してデル・ボスケ監督は、契約を終えた際には脇に退くとコメントした。
「人生の中では不確実なこともあるが、そうだね、2016年のフランス大会まで続けてその後に退くというのが私の意思だ」
「連盟(スペインサッカー連盟(RFEF))は(後任監督への)穏やかな移行を必要としている。とはいえ、その後も私はサッカー界、連盟と親密であり続けるつもりだ」
(c)AFP